B’z LIVE-GYM 2010 in 京セラドーム その２ （ネタバレあり） [B'z]
昨日に続いて、ネタバレ、辛口、長文にて失礼候。
自身の行動記録と共にライブの全体的な雑感を記しています。（詳細は文才が無いので書けまへん）
ホテルを９時過ぎにチェックアウトし、地下鉄なんば駅に向かう途中のカフェでモーニングを食し、地下鉄の１日乗車券（850円）を買い、昨日、ドーム周辺を散策出来なかったので朝10時前に到着し、写真撮影を決行。
昔、あったと思ったLIVE-GYMの横長の看板やツアートラックは発見することが出来ず、ドーム１周し、B'zに関連する物を撮影。
地下鉄・ドーム前千代崎駅から地上に出た時に見える京セラドーム大阪。
手前は白色の壁
B'z LIVE-GYMの告知
番外編その１
土日でやってくれたら行ったのにぃ～
番外編その２
無関心でいられます（笑） by 阪神ファン
一旦、難波に戻り、しゃぶしゃぶ 和ぎでホテルで貰ったチケットでしゃぶしゃぶランチを食し、贅沢な気分に。
難波、日本橋周辺で食玩、ガンダムグッズ、ミニカーを買い、荷物を両手に抱えて、新大阪駅のコインロッカーに収納。
又しても、難波に戻り、心斎橋、黒門市場をぶらぶらし、煮干しらーめん 玉五郎 二代目で味玉入りラーメンを食って、いざドームへ。
開演１時間前の17時に到着。ダフ屋や人ごみの間を縫って、ゲート１１へ直行。
ファンクラブで獲ったＣ席は、１塁側の上段の中間あたりでした。ちなみに下段がＡ席。
目を閉じ、ぼーっと時が過ぎるのを待ち、大阪最終公演は18時10分にスタート！！
セットリストも公演時間も昨日と同じだったので、ここでは２日間の違った所について書いておきます。
演奏面では昨日、ＭＣや笑いの量なら今日に軍配かな。
今日は「IT'S SHOWTIME!!」でピッチずれ、「long time no see」では同じ歌詞２度言っちゃったりしてましたが、
何と言っても「LOVE IS DEAD」で稲葉さん、音外してましたね。中盤で一旦ステージからはけて、出てきたと同時に歌い出しから変な感じになって、何かおかしいと思っていたら、案の上、その通りになって、はっきり間違えたのがバレちゃいましたね。
ドラムかベースが間違えたようにも聴こえたので、稲葉さんは悪くないと思うが、そのまま演奏され続け、スクリーンに抜かれた松ちゃんの苦笑いが印象的だった。
稲葉さんのＭＣは昨日とほぼ同じだったが、今日の方が舌が滑らかで、LIVE-GYM名の説明を行った後に
「俺って凄いでしょ、エライでしょ」的な発言が昨日の反応の悪さから無くしたのは好感持てましたね。
「だれにも言えねぇ井戸」のコーナーは、断然、今日の方が面白かった。
ステージ中央に井戸がセットされ、稲葉さんが覗き込むと中にはカメラがありスクリーンにアップが映し出される仕組み。
その井戸に「だれにも言えねぇ」ことを稲葉さんが喋るわけだが、昨日はホテルのジムが寒かったので冷房の温度を上げてもらったが
後から来た常連客に温度を下げられてしまい、「もう少し上げて欲しい」って稲葉さんが言えなかった話。
今日は、松ちゃんの勝負パンツの紹介。実際にポラロイドカメラで撮影されたパンツ姿が披露され、場内大爆笑。
シマウマ柄にゴムの部分がピンク色のド派手なボクサーパンツで下ケツがはみ出て、生々しい松ちゃんのパンツ姿でした。
恒例の「おつかれー！」した直後に席を離れ、規制退場の網をかいくぐり、駅までダッシュ。
地下鉄を乗り継いで、新大阪に到着したのが21時15分頃。21時29分発ののぞみに乗り込み、22時15分岡山着。
マックで小腹を満たし、タクシー（2320円）で23時30分過ぎ自宅着。
総額７万円以上ぶっ飛んだ充実した２日間でした。
B'zからパワーを貰い、また頑張っていけそうです。
次のLIVE-GYMまでは、時間がかかりそうだけど・・・。
自身の行動記録と共にライブの全体的な雑感を記しています。（詳細は文才が無いので書けまへん）
ホテルを９時過ぎにチェックアウトし、地下鉄なんば駅に向かう途中のカフェでモーニングを食し、地下鉄の１日乗車券（850円）を買い、昨日、ドーム周辺を散策出来なかったので朝10時前に到着し、写真撮影を決行。
昔、あったと思ったLIVE-GYMの横長の看板やツアートラックは発見することが出来ず、ドーム１周し、B'zに関連する物を撮影。
地下鉄・ドーム前千代崎駅から地上に出た時に見える京セラドーム大阪。
手前は白色の壁
B'z LIVE-GYMの告知
番外編その１
土日でやってくれたら行ったのにぃ～
番外編その２
無関心でいられます（笑） by 阪神ファン
一旦、難波に戻り、しゃぶしゃぶ 和ぎでホテルで貰ったチケットでしゃぶしゃぶランチを食し、贅沢な気分に。
難波、日本橋周辺で食玩、ガンダムグッズ、ミニカーを買い、荷物を両手に抱えて、新大阪駅のコインロッカーに収納。
又しても、難波に戻り、心斎橋、黒門市場をぶらぶらし、煮干しらーめん 玉五郎 二代目で味玉入りラーメンを食って、いざドームへ。
開演１時間前の17時に到着。ダフ屋や人ごみの間を縫って、ゲート１１へ直行。
ファンクラブで獲ったＣ席は、１塁側の上段の中間あたりでした。ちなみに下段がＡ席。
目を閉じ、ぼーっと時が過ぎるのを待ち、大阪最終公演は18時10分にスタート！！
セットリストも公演時間も昨日と同じだったので、ここでは２日間の違った所について書いておきます。
演奏面では昨日、ＭＣや笑いの量なら今日に軍配かな。
今日は「IT'S SHOWTIME!!」でピッチずれ、「long time no see」では同じ歌詞２度言っちゃったりしてましたが、
何と言っても「LOVE IS DEAD」で稲葉さん、音外してましたね。中盤で一旦ステージからはけて、出てきたと同時に歌い出しから変な感じになって、何かおかしいと思っていたら、案の上、その通りになって、はっきり間違えたのがバレちゃいましたね。
ドラムかベースが間違えたようにも聴こえたので、稲葉さんは悪くないと思うが、そのまま演奏され続け、スクリーンに抜かれた松ちゃんの苦笑いが印象的だった。
稲葉さんのＭＣは昨日とほぼ同じだったが、今日の方が舌が滑らかで、LIVE-GYM名の説明を行った後に
「俺って凄いでしょ、エライでしょ」的な発言が昨日の反応の悪さから無くしたのは好感持てましたね。
「だれにも言えねぇ井戸」のコーナーは、断然、今日の方が面白かった。
ステージ中央に井戸がセットされ、稲葉さんが覗き込むと中にはカメラがありスクリーンにアップが映し出される仕組み。
その井戸に「だれにも言えねぇ」ことを稲葉さんが喋るわけだが、昨日はホテルのジムが寒かったので冷房の温度を上げてもらったが
後から来た常連客に温度を下げられてしまい、「もう少し上げて欲しい」って稲葉さんが言えなかった話。
今日は、松ちゃんの勝負パンツの紹介。実際にポラロイドカメラで撮影されたパンツ姿が披露され、場内大爆笑。
シマウマ柄にゴムの部分がピンク色のド派手なボクサーパンツで下ケツがはみ出て、生々しい松ちゃんのパンツ姿でした。
恒例の「おつかれー！」した直後に席を離れ、規制退場の網をかいくぐり、駅までダッシュ。
地下鉄を乗り継いで、新大阪に到着したのが21時15分頃。21時29分発ののぞみに乗り込み、22時15分岡山着。
マックで小腹を満たし、タクシー（2320円）で23時30分過ぎ自宅着。
総額７万円以上ぶっ飛んだ充実した２日間でした。
B'zからパワーを貰い、また頑張っていけそうです。
次のLIVE-GYMまでは、時間がかかりそうだけど・・・。
B’z LIVE-GYM 2010 in 京セラドーム その１ （ネタバレあり） [B'z]
ネタバレ、辛口、長文にて失礼候。
自身の行動記録と共にライブの全体的な雑感を記しています。（詳細は文才が無いので書けまへん）
無事、参戦してきました。
朝８時半に起きたら、外は雨。
午前中は、通帳記入をメインに４銀行巡って、12時前にバスで岡山駅へ。
駅ビル内の吾妻寿司でにぎりランチ（840円）を食べ、金券ショップで新幹線自由席の往復チケット（１万円）を買い、ひかりレールスターで新大阪に。
地下鉄の１日乗車券（600円）をフル活用し、梅田、難波で食玩、トミカ、ミニカー漁り。
なんばオリエンタルホテル（楽天割引で１泊６千円）にチェックインを済ませ、宗家一条流がんこラーメン 十八代目で塩ラーメンねぎ油（700円）を食し、地下鉄・ドーム前千代崎駅に到着したのが18時過ぎ。
小雨が降る中、ドーム限定Ｔシャツ（2500円）とガチャガチャ（1回500円）を２回し、ゲート４へ突入。
行列は出来ておらず、入場引換券に記載されたバーコードを機械で読み取ると、座席券がすぐにプリントアウトされた。
手荷物チェックもほとんどスルーで、入場するのに時間取られると思っていただけに、あっけなく入場できて何だかなぁ～。
男子トイレの個室でＴシャツに着替えようかと思ったら、どこのトイレも個室は１室のみ。
２か所目も個室が使用中だったので、人目を気にせずトイレ内で着替えを済ませ、座席に着いたのが18時40分頃。
左３０度くらい横を向くとステージが見える位置で右３席横には照明を乗せた矢倉あり、３列後ろは壁でした。
スクリーンでは客いじりをやっていて、かわいい女の子には変顔、見た目が特徴的な男子にはエアギターをリクエストし、場内を沸かせていた。
本ツアーから始まったLIVE-GYMのテーマ曲が流れたが、場内一緒に歌うこともなく、この企画は予想通り失敗だったかもね。
予定開演時刻19時に照明が一段階暗くなり、BGMの音量が上がり、ライブ開始の期待が高まる中、15分遅れでスクリーンにムービーが流れLIVE-GYMスタート！！
まずはセットリストを見て頂きましょう。
セットリスト
OP. CG MOVIE
M1. Introduction ☆
M2. DIVE ☆
M3. Time Flies ☆
MC1－「B'zのLIVE-GYMにようこそ」
M4. MY LONELY TOWN ☆
M5. 今夜月の見える丘に
M6. PRAY ☆
M7. TIME
M8. TINY DROPS ☆
M9. OCEAN
M10. LOVE PHANTOM
MC2－「LIVE-GYMの名称「Ain't No Magic」の由来など」
M11. MAGIC ☆
M12. Mayday! ☆ （演奏中にステージがアリーナ後方へ移動）
M13. love me,I love you
M14. ultra soul （演奏中にステージがメインへ移動）
MC3－メンバー紹介
M15. LOVE IS DEAD （曲前と中盤にジャムセッションあり）
M16. IT'S SHOWTIME!!
M17. Freedom Train ☆ （演奏中に両サイドのステージがせり上がり電車が登場）
M18. だれにも言えねぇ ☆ （ラスサビ前に稲葉さんの「だれにも言えねぇ井戸」のコーナー）
M19. MOVE
M20. 愛のバクダン
M21. long time no see ☆
～ENCORE～
M22. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
MC4－恒例の締めの挨拶
M23. イチブトゼンブ Ballad Version 1番のみ
M24. イチブトゼンブ ☆
Ending SE「ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM-」
☆：AL「MAGIC」収録曲
オープニングは大地の誕生から破壊までをイメージさせるショートムービー風。
何も無い大地に芽が出て成長し、木、林、森、村、町、都心部が素早いスピードで出来上がり、最後は超高層ビルや巨像が破壊され、また何も無い大地に逆戻り。
映画「アルマゲドン」っぽい映像だったが込められたメッセージはピンと来ず。
２本の老木が映り、そこに５枚の五線譜が舞い降りてきて、その１枚に２滴が落ち、黒い斑点が広がり、スクリーンは真っ黒に。
ギター音が鳴り響き、ステージ真ん中に松ちゃん登場。
と、ライブは始まったのだが、詳細に書いていたらキリが無いのでヤメときます。
ここからは辛口含めて全体的な雑感を書いておきます。
まずはステージ構成。
中央に巨大な円形のスクリーン。正確には地平線から８割昇った太陽のような形。
その両隣に堕円形のスクリーン。イメージは鏡で縁は白色。
その両端にドームの高さの中段ぐらいに長方形のスクリーン。
合計５枚のスクリーンがあるわけだが、堕円形がステージの手前にあるのでこれが死角となって
両サイドの席（自分含む）からだと中央の円形のスクリーンが見えないんだなぁ～、これが。
まぁ、５枚とも同じ映像なら我慢するけど、これが違う時が結構あったので見たかったなぁ～。
こんなに死角があるステージなんて、1992年参戦以来、初めてかも。
でも、映像の大きさ、鮮明度は過去最高って言えるほど素晴らしかった。
堕円形のスクリーンの後ろに４本のアームがあり、人間の指のように動いて何十メートルの高さとあったとは思うが、演出上、何を表したかったかのは理解不能。５本なら両腕になるけどね。
音響、演奏はあいかわらずクオリティ高かったと思うが、選曲が大いに不満。
AL「MAGIC」１４曲中、１３曲が演奏され落選したのが「夢の中で遭いましょう」
アルバムのツアーで１曲だけ演奏されなかったのは、これが多分、お初だと思う。
通常、２～３曲は演奏されないけど、アルバムツアーで演奏されなかった曲は今後演奏された例がないので、この１曲ぐらい演奏してくれても良かったんじゃない。M6、M8よりは好きだったのにぃー。
あと、M5～M10まで非常につまらなかった。１曲毎に小休憩入るし、定番曲はワンパターンの演出だし、ライブ初披露曲は大した演出もなかったし、個人的には好きでない曲が余りにも長く続いたので、初めて着席しようかと思ったけど、その信念だけは崩さず堪えました。
個人的な最高潮は、アンコール前のM20～M21。愛バクは何度演っても飽きないなぁ～。
本ツアーの目玉は、何とも言ってもステージの大移動でしょう。
演奏中に正方形のステージがアリーナ席の２本のレールの上を動き、アリーナ後方のスペースまでの大移動。
レールに挟まれたアリーナ席の観客の頭上をステージが移動する様は圧巻でした。
が、１塁３塁の中間の席（自分含む）からはステージまでの距離が近くなるわけでもないので、遠い世界のようにも感じられた。
ステージ正面の１階、２階席からだとステージが近づいて大いに盛り上がっていたけどね。
ステージの移動を区切って後半と前半とで明暗がくっきり分かれたLIVE-GYMだったと記憶に残ることだろう。
約２時間半の公演。規制退場で約２０分待たされてドームを出たのが22時10分頃。
大雨の中、地下鉄まで歩いてホテルに戻ったのが23時過ぎ。
お好み焼き千房で生ビール＋ミックス焼き（約２千円）を食って真央の銀見て、シャワー浴びて寝ました。
自身の行動記録と共にライブの全体的な雑感を記しています。（詳細は文才が無いので書けまへん）
無事、参戦してきました。
朝８時半に起きたら、外は雨。
午前中は、通帳記入をメインに４銀行巡って、12時前にバスで岡山駅へ。
駅ビル内の吾妻寿司でにぎりランチ（840円）を食べ、金券ショップで新幹線自由席の往復チケット（１万円）を買い、ひかりレールスターで新大阪に。
地下鉄の１日乗車券（600円）をフル活用し、梅田、難波で食玩、トミカ、ミニカー漁り。
なんばオリエンタルホテル（楽天割引で１泊６千円）にチェックインを済ませ、宗家一条流がんこラーメン 十八代目で塩ラーメンねぎ油（700円）を食し、地下鉄・ドーム前千代崎駅に到着したのが18時過ぎ。
小雨が降る中、ドーム限定Ｔシャツ（2500円）とガチャガチャ（1回500円）を２回し、ゲート４へ突入。
行列は出来ておらず、入場引換券に記載されたバーコードを機械で読み取ると、座席券がすぐにプリントアウトされた。
手荷物チェックもほとんどスルーで、入場するのに時間取られると思っていただけに、あっけなく入場できて何だかなぁ～。
男子トイレの個室でＴシャツに着替えようかと思ったら、どこのトイレも個室は１室のみ。
２か所目も個室が使用中だったので、人目を気にせずトイレ内で着替えを済ませ、座席に着いたのが18時40分頃。
左３０度くらい横を向くとステージが見える位置で右３席横には照明を乗せた矢倉あり、３列後ろは壁でした。
スクリーンでは客いじりをやっていて、かわいい女の子には変顔、見た目が特徴的な男子にはエアギターをリクエストし、場内を沸かせていた。
本ツアーから始まったLIVE-GYMのテーマ曲が流れたが、場内一緒に歌うこともなく、この企画は予想通り失敗だったかもね。
予定開演時刻19時に照明が一段階暗くなり、BGMの音量が上がり、ライブ開始の期待が高まる中、15分遅れでスクリーンにムービーが流れLIVE-GYMスタート！！
まずはセットリストを見て頂きましょう。
セットリスト
OP. CG MOVIE
M1. Introduction ☆
M2. DIVE ☆
M3. Time Flies ☆
MC1－「B'zのLIVE-GYMにようこそ」
M4. MY LONELY TOWN ☆
M5. 今夜月の見える丘に
M6. PRAY ☆
M7. TIME
M8. TINY DROPS ☆
M9. OCEAN
M10. LOVE PHANTOM
MC2－「LIVE-GYMの名称「Ain't No Magic」の由来など」
M11. MAGIC ☆
M12. Mayday! ☆ （演奏中にステージがアリーナ後方へ移動）
M13. love me,I love you
M14. ultra soul （演奏中にステージがメインへ移動）
MC3－メンバー紹介
M15. LOVE IS DEAD （曲前と中盤にジャムセッションあり）
M16. IT'S SHOWTIME!!
M17. Freedom Train ☆ （演奏中に両サイドのステージがせり上がり電車が登場）
M18. だれにも言えねぇ ☆ （ラスサビ前に稲葉さんの「だれにも言えねぇ井戸」のコーナー）
M19. MOVE
M20. 愛のバクダン
M21. long time no see ☆
～ENCORE～
M22. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
MC4－恒例の締めの挨拶
M23. イチブトゼンブ Ballad Version 1番のみ
M24. イチブトゼンブ ☆
Ending SE「ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM-」
☆：AL「MAGIC」収録曲
オープニングは大地の誕生から破壊までをイメージさせるショートムービー風。
何も無い大地に芽が出て成長し、木、林、森、村、町、都心部が素早いスピードで出来上がり、最後は超高層ビルや巨像が破壊され、また何も無い大地に逆戻り。
映画「アルマゲドン」っぽい映像だったが込められたメッセージはピンと来ず。
２本の老木が映り、そこに５枚の五線譜が舞い降りてきて、その１枚に２滴が落ち、黒い斑点が広がり、スクリーンは真っ黒に。
ギター音が鳴り響き、ステージ真ん中に松ちゃん登場。
と、ライブは始まったのだが、詳細に書いていたらキリが無いのでヤメときます。
ここからは辛口含めて全体的な雑感を書いておきます。
まずはステージ構成。
中央に巨大な円形のスクリーン。正確には地平線から８割昇った太陽のような形。
その両隣に堕円形のスクリーン。イメージは鏡で縁は白色。
その両端にドームの高さの中段ぐらいに長方形のスクリーン。
合計５枚のスクリーンがあるわけだが、堕円形がステージの手前にあるのでこれが死角となって
両サイドの席（自分含む）からだと中央の円形のスクリーンが見えないんだなぁ～、これが。
まぁ、５枚とも同じ映像なら我慢するけど、これが違う時が結構あったので見たかったなぁ～。
こんなに死角があるステージなんて、1992年参戦以来、初めてかも。
でも、映像の大きさ、鮮明度は過去最高って言えるほど素晴らしかった。
堕円形のスクリーンの後ろに４本のアームがあり、人間の指のように動いて何十メートルの高さとあったとは思うが、演出上、何を表したかったかのは理解不能。５本なら両腕になるけどね。
音響、演奏はあいかわらずクオリティ高かったと思うが、選曲が大いに不満。
AL「MAGIC」１４曲中、１３曲が演奏され落選したのが「夢の中で遭いましょう」
アルバムのツアーで１曲だけ演奏されなかったのは、これが多分、お初だと思う。
通常、２～３曲は演奏されないけど、アルバムツアーで演奏されなかった曲は今後演奏された例がないので、この１曲ぐらい演奏してくれても良かったんじゃない。M6、M8よりは好きだったのにぃー。
あと、M5～M10まで非常につまらなかった。１曲毎に小休憩入るし、定番曲はワンパターンの演出だし、ライブ初披露曲は大した演出もなかったし、個人的には好きでない曲が余りにも長く続いたので、初めて着席しようかと思ったけど、その信念だけは崩さず堪えました。
個人的な最高潮は、アンコール前のM20～M21。愛バクは何度演っても飽きないなぁ～。
本ツアーの目玉は、何とも言ってもステージの大移動でしょう。
演奏中に正方形のステージがアリーナ席の２本のレールの上を動き、アリーナ後方のスペースまでの大移動。
レールに挟まれたアリーナ席の観客の頭上をステージが移動する様は圧巻でした。
が、１塁３塁の中間の席（自分含む）からはステージまでの距離が近くなるわけでもないので、遠い世界のようにも感じられた。
ステージ正面の１階、２階席からだとステージが近づいて大いに盛り上がっていたけどね。
ステージの移動を区切って後半と前半とで明暗がくっきり分かれたLIVE-GYMだったと記憶に残ることだろう。
約２時間半の公演。規制退場で約２０分待たされてドームを出たのが22時10分頃。
大雨の中、地下鉄まで歩いてホテルに戻ったのが23時過ぎ。
お好み焼き千房で生ビール＋ミックス焼き（約２千円）を食って真央の銀見て、シャワー浴びて寝ました。
B’z LIVE-GYM 2010 参戦前日 [B'z]
ふぅ～、何とか明日、明後日の B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic" in 京セラドーム大阪に予定通り、参戦出来そうです。
だけど約１年半ぶりのアルバムツアー参戦と言うのに、前日になってもあまりテンション上がらず。
理由は２つ。
・発売日（2009/11/18）に手にした17枚目のオリジナルアルバム「MAGIC」をほとんど聴いていない。
・席種が良くない。
どのアルバムも飛び抜けて琴線を刺激するお気に入りの曲が見つかり、その曲さえライブで聴けたら最高や！！って意気込んでライブ会場へと足を運ぶのだが、今回はその感情がないから。
席種に関しては、今回の京セラドームはＳＳ（12000円）、Ｓ（9000円）、Ａ（8000円）、Ｃ（5500円）の４種類あり、Ａ席（26日）とＣ席（27日）を確保。
東京ドームや新潟スタジアムで最後列を経験しているが、いずれも一般発売でゲットしたチケットだったんで諦めがついたが今回ファンクラブでゲットしたのがＣ席なので、釈然としないものが・・・。
ドームの３階席は、見下ろす恐怖感と音響が悪いので、ライブには不向きな席なんすよねぇ～。
まぁ、運の無さを嘆いてもしょうがないので、今夜ぐっすり寝て、新幹線に乗って行ってきますわー。
ちなみに前回のツアーから、チケットには座席の記載がなく管理番号が記載されるようになりました。
不正売買の防止策らしく、入場時にチケットを機械に通し、座席の記載がある座席券が発券されるそうです。
だけど約１年半ぶりのアルバムツアー参戦と言うのに、前日になってもあまりテンション上がらず。
理由は２つ。
・発売日（2009/11/18）に手にした17枚目のオリジナルアルバム「MAGIC」をほとんど聴いていない。
・席種が良くない。
どのアルバムも飛び抜けて琴線を刺激するお気に入りの曲が見つかり、その曲さえライブで聴けたら最高や！！って意気込んでライブ会場へと足を運ぶのだが、今回はその感情がないから。
席種に関しては、今回の京セラドームはＳＳ（12000円）、Ｓ（9000円）、Ａ（8000円）、Ｃ（5500円）の４種類あり、Ａ席（26日）とＣ席（27日）を確保。
東京ドームや新潟スタジアムで最後列を経験しているが、いずれも一般発売でゲットしたチケットだったんで諦めがついたが今回ファンクラブでゲットしたのがＣ席なので、釈然としないものが・・・。
ドームの３階席は、見下ろす恐怖感と音響が悪いので、ライブには不向きな席なんすよねぇ～。
まぁ、運の無さを嘆いてもしょうがないので、今夜ぐっすり寝て、新幹線に乗って行ってきますわー。
ちなみに前回のツアーから、チケットには座席の記載がなく管理番号が記載されるようになりました。
不正売買の防止策らしく、入場時にチケットを機械に通し、座席の記載がある座席券が発券されるそうです。
B’z LIVE-GYM 2010 ファンクラブ限定チケット優先予約抽選結果 [B'z]
B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic" ファンクラブ限定チケット優先予約抽選結果がメールで送られてきました。
私が申し込んだ内容は以下の通り。
第４希望まで申し込み可能だが、確実に行ける日がこの２日ぐらいしか無いのでやめときました。
[座席区分] ＳＳ席（12000円）
[枚数] 1枚
[第１希望] (17) 2010年 2月27日(土) 京セラドーム大阪
[第２希望] (14) 2010年 2月20日(土) ナゴヤドーム
[振替当選] 希望しない
結果は、「2010年 2月27日(土) 京セラドーム大阪」のＣ席１枚（5500円）が当選。
希望したＳＳ席ではなくて、なんで一番安いＣ席やねん！！（ちなみにＳ席9000円、Ａ席8000円もある）
１人２枚まで申し込めるのだが、１枚の方が当選し易いと思って申し込んだけど玉砕しました。
ファンクラブに入っていても希望したチケットが取れないなんて・・・。
どうせなら１人１枚にして、希望した席種が取れる確率を上げてくれたらいいのに。
次は、明日のローソンチケットのプレイガイド最速先行予約に賭けるしかないな。
こっちの方が激戦だけど。
私が申し込んだ内容は以下の通り。
第４希望まで申し込み可能だが、確実に行ける日がこの２日ぐらいしか無いのでやめときました。
[座席区分] ＳＳ席（12000円）
[枚数] 1枚
[第１希望] (17) 2010年 2月27日(土) 京セラドーム大阪
[第２希望] (14) 2010年 2月20日(土) ナゴヤドーム
[振替当選] 希望しない
結果は、「2010年 2月27日(土) 京セラドーム大阪」のＣ席１枚（5500円）が当選。
希望したＳＳ席ではなくて、なんで一番安いＣ席やねん！！（ちなみにＳ席9000円、Ａ席8000円もある）
１人２枚まで申し込めるのだが、１枚の方が当選し易いと思って申し込んだけど玉砕しました。
ファンクラブに入っていても希望したチケットが取れないなんて・・・。
どうせなら１人１枚にして、希望した席種が取れる確率を上げてくれたらいいのに。
次は、明日のローソンチケットのプレイガイド最速先行予約に賭けるしかないな。
こっちの方が激戦だけど。
B'z オリコン43作連続１位 [B'z]
オリコンの10/26付シングルランキングで、B'zの通算47枚目のシングル「MY LONELY TOWN」が、発売1週目で18.1万枚を売り上げ、１位になったようです。
これで、1990年6月発売の「太陽のKomachi Angel」以来43作連続となり
「連続首位獲得作品数」の記録を更新することになりました。
http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/69906/full/
ふぅ～、まずはほっとしました。
秘かにタイアップが付いていない曲だったので記録が止まるかと心配してたからね。
それにしても１８万枚で１位を獲れるなんて、ラッキーと言いましょうか
ＣＤが売れなくなったと言いましょうか、何か複雑な気分ではあります。
「MY LONELY TOWN」を『SUMMER SONIC 09』で初めて聴いた時には、骨太のロックバラードで結構良いじゃんって思ってましたが、ＣＤで聴いたら、がらっと印象が変わるもんですね。
来月には１７枚目のオリジナル・アルバム「MAGIC」がリリースされ、来年１月からライブツアーが始まるB'z
これから半年、いろいろと楽しませてもらえそうです。
元GUN'Sのスラッシュと稲葉浩志のコラボ楽曲「スラッシュ／SAHARA～feat.稲葉浩志」や
雑誌「ローリング・ストーン日本版」12月号では表紙を飾るそうなので、こっちもチェックせねば。
これで、1990年6月発売の「太陽のKomachi Angel」以来43作連続となり
「連続首位獲得作品数」の記録を更新することになりました。
http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/69906/full/
ふぅ～、まずはほっとしました。
秘かにタイアップが付いていない曲だったので記録が止まるかと心配してたからね。
それにしても１８万枚で１位を獲れるなんて、ラッキーと言いましょうか
ＣＤが売れなくなったと言いましょうか、何か複雑な気分ではあります。
「MY LONELY TOWN」を『SUMMER SONIC 09』で初めて聴いた時には、骨太のロックバラードで結構良いじゃんって思ってましたが、ＣＤで聴いたら、がらっと印象が変わるもんですね。
来月には１７枚目のオリジナル・アルバム「MAGIC」がリリースされ、来年１月からライブツアーが始まるB'z
これから半年、いろいろと楽しませてもらえそうです。
元GUN'Sのスラッシュと稲葉浩志のコラボ楽曲「スラッシュ／SAHARA～feat.稲葉浩志」や
雑誌「ローリング・ストーン日本版」12月号では表紙を飾るそうなので、こっちもチェックせねば。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: VERMILLION RECORDS
- 発売日: 2009/11/18
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
- 発売日: 2009/11/11
- メディア: CD
B'z SUMMER SONIC 09 in 大阪 [B'z]
無事、行って戻って来ました。
感想と聞かれたら、「疲れた」
この一言に尽きます。
朝６時半起床。御飯と味噌汁食って、７時半、家を出ようとしたら雨が降っていた。
傘と合羽を手荷物に加えて、車で岡山駅まで送ってもらい、新幹線で新大阪に９時頃、到着。
ＪＲを乗り継いで、最近出来たＪＲ大阪難波駅に１０時前に着き、
なんばウォーク内の「トミカショップ」と大阪日本橋の「スーパーキッズランド本店」でお買い物。
「恵美須町」駅→地下鉄堺筋線→「堺筋本町」駅→地下鉄中央線→「弁天町」駅→
ＪＲ大阪環状線→「西九条」駅→ＪＲ桜島線→「桜島」駅
地下鉄とＪＲを乗り継ぎ、最寄駅「桜島」に１２時前、到着。
駅を出ると、会場までの無料シャトルバス乗車待ちの長い行列が。
５００ｍ程歩いて数分待って、バスに乗り、埋立地の舞洲サマーソニック大阪特設会場に１２時半、到着。
バスを降りると、リストバンド交換所まで長い行列が。
雨が降る中、チケットとリストバンドを交換し、左手首に装着。↓こんな感じ（帰宅後、撮影）
留め具を一旦止めると、二度と外れないような構造で材質はプラスティックっぽく、薄くて軽くて丈夫。
結局、家に帰るまで、つけっぱなしでハサミで切って外しました。
ひたすら歩いて手前側のコインロッカーを探すも既に完売。
奥側のコインロッカー（何度でも出し入れ可能）に辿り着き、保証金1000円（解約時に返却）と使用料1000円を払い、
財布、合羽、ペットボトルホルダーだけ持って、「OCEAN STAGE」へ。
「THE ALL-AMERICAN REJECTS」、ヴォーカルがダウンし１曲しか披露しなかった「PLACEBO」
ヴォーカルの音量が小さく、少々期待外れに終わった「HOOBASTANK」の演奏が終了し、次は大本命「B’z」
本降りの雨も上がり、周りの人に手が当たりながらも合羽を脱いだのは正解でした。
合羽を着たままだと倒れていたことでしょう（笑）
予定通り18時5分～スタート。
セットリストはこんな感じでした。
1. DIVE
2. 衝動
3. イチブトゼンブ
4. BURN-フメツノフェイス-
5. ZERO
6. 今夜月の見える丘に
7. 新曲（未発表曲）
8. Calling
9. juice
10. さまよえる蒼い弾丸
11. BANZAI
12. SUPER LOVE SONG
13. ultra soul
初披露の１、３、７、近年の曲２、４、１２は楽しめましたが、
それ以外は定番曲でアレンジも演出も変化が見られず、逆に手を抜いている箇所もあり、
自分の聴き飽きた感のせいもあり、あまり楽しめませんでした。
まぁ、腕も満足に上げられない、すし詰め状態のスタンディングに慣れておらず、
疲労感から意識がもうろうとしていたので、仕方が無いかもね。
トリの「LINKIN PARK」を後ろの方で５曲聴いて、泣く泣く退散。
コインロッカーの鍵を返却し、保証金を返してもらい、シャトルバス乗降場の手前まで歩くこと10分。
乗降場は雨でぬかるみ状態。蛇行するように行列が作られ、歩いて待って10分程で無事に乗車。
ＪＲ桜島駅前で降ろされるも桜島駅へ通じる道は封鎖され、
隣駅のユニバーサルシティ駅まで歩かされる羽目に。
「OCEAN STAGE」を出て、ここまで約１時間。
ＪＲだけ使って新大阪へ。立ち食いうどんを食って「ひかり」に乗り込み、23時半前、岡山駅到着。
タクシーにて自宅に到着したのが24時頃。
ふぅ～、疲れた。
チケット代（14000円）、交通費諸々、時間を費やした割には、
その甲斐が無かったとしか言いようがない夏フェス参戦となりました。
14000円出すくらいなら単独公演（LIVE-GYM）やってくれたらいいのに。
それか、トリの前ではなくてトップバッターで２時間ぐらいやってくれたらいいのに・・・。
感想と聞かれたら、「疲れた」
この一言に尽きます。
朝６時半起床。御飯と味噌汁食って、７時半、家を出ようとしたら雨が降っていた。
傘と合羽を手荷物に加えて、車で岡山駅まで送ってもらい、新幹線で新大阪に９時頃、到着。
ＪＲを乗り継いで、最近出来たＪＲ大阪難波駅に１０時前に着き、
なんばウォーク内の「トミカショップ」と大阪日本橋の「スーパーキッズランド本店」でお買い物。
「恵美須町」駅→地下鉄堺筋線→「堺筋本町」駅→地下鉄中央線→「弁天町」駅→
ＪＲ大阪環状線→「西九条」駅→ＪＲ桜島線→「桜島」駅
地下鉄とＪＲを乗り継ぎ、最寄駅「桜島」に１２時前、到着。
駅を出ると、会場までの無料シャトルバス乗車待ちの長い行列が。
５００ｍ程歩いて数分待って、バスに乗り、埋立地の舞洲サマーソニック大阪特設会場に１２時半、到着。
バスを降りると、リストバンド交換所まで長い行列が。
雨が降る中、チケットとリストバンドを交換し、左手首に装着。↓こんな感じ（帰宅後、撮影）
留め具を一旦止めると、二度と外れないような構造で材質はプラスティックっぽく、薄くて軽くて丈夫。
結局、家に帰るまで、つけっぱなしでハサミで切って外しました。
ひたすら歩いて手前側のコインロッカーを探すも既に完売。
奥側のコインロッカー（何度でも出し入れ可能）に辿り着き、保証金1000円（解約時に返却）と使用料1000円を払い、
財布、合羽、ペットボトルホルダーだけ持って、「OCEAN STAGE」へ。
「THE ALL-AMERICAN REJECTS」、ヴォーカルがダウンし１曲しか披露しなかった「PLACEBO」
ヴォーカルの音量が小さく、少々期待外れに終わった「HOOBASTANK」の演奏が終了し、次は大本命「B’z」
本降りの雨も上がり、周りの人に手が当たりながらも合羽を脱いだのは正解でした。
合羽を着たままだと倒れていたことでしょう（笑）
予定通り18時5分～スタート。
セットリストはこんな感じでした。
1. DIVE
2. 衝動
3. イチブトゼンブ
4. BURN-フメツノフェイス-
5. ZERO
6. 今夜月の見える丘に
7. 新曲（未発表曲）
8. Calling
9. juice
10. さまよえる蒼い弾丸
11. BANZAI
12. SUPER LOVE SONG
13. ultra soul
初披露の１、３、７、近年の曲２、４、１２は楽しめましたが、
それ以外は定番曲でアレンジも演出も変化が見られず、逆に手を抜いている箇所もあり、
自分の聴き飽きた感のせいもあり、あまり楽しめませんでした。
まぁ、腕も満足に上げられない、すし詰め状態のスタンディングに慣れておらず、
疲労感から意識がもうろうとしていたので、仕方が無いかもね。
トリの「LINKIN PARK」を後ろの方で５曲聴いて、泣く泣く退散。
コインロッカーの鍵を返却し、保証金を返してもらい、シャトルバス乗降場の手前まで歩くこと10分。
乗降場は雨でぬかるみ状態。蛇行するように行列が作られ、歩いて待って10分程で無事に乗車。
ＪＲ桜島駅前で降ろされるも桜島駅へ通じる道は封鎖され、
隣駅のユニバーサルシティ駅まで歩かされる羽目に。
「OCEAN STAGE」を出て、ここまで約１時間。
ＪＲだけ使って新大阪へ。立ち食いうどんを食って「ひかり」に乗り込み、23時半前、岡山駅到着。
タクシーにて自宅に到着したのが24時頃。
ふぅ～、疲れた。
チケット代（14000円）、交通費諸々、時間を費やした割には、
その甲斐が無かったとしか言いようがない夏フェス参戦となりました。
14000円出すくらいなら単独公演（LIVE-GYM）やってくれたらいいのに。
それか、トリの前ではなくてトップバッターで２時間ぐらいやってくれたらいいのに・・・。
番宣「メガヒットの秘密 ～２０年目のB’z」 [B'z]
気温差に順応出来ず、少々体調崩し気味っす。
2008年も残り3ヵ月になりましたが、ネタが無い日は恒例の番宣です。
2008年10月6日(月) 午後10時～10時49分
ＮＨＫ総合テレビ 『ＮＨＫスペシャル「メガヒットの秘密 ～２０年目のB'z」』
見て下さい。少しでもB'zの魅力がわかって頂けるでしょう。
この番組が、紅白初出場への伏線となるのか？ならないのか？
節目となる年なので、どんな結果になろうとも出場して欲しいと思ってる１ファンです。
B'zを見ての年越し。
そんな年もあってもいいんじゃないでしょうか。
2008年も残り3ヵ月になりましたが、ネタが無い日は恒例の番宣です。
2008年10月6日(月) 午後10時～10時49分
ＮＨＫ総合テレビ 『ＮＨＫスペシャル「メガヒットの秘密 ～２０年目のB'z」』
見て下さい。少しでもB'zの魅力がわかって頂けるでしょう。
この番組が、紅白初出場への伏線となるのか？ならないのか？
節目となる年なので、どんな結果になろうとも出場して欲しいと思ってる１ファンです。
B'zを見ての年越し。
そんな年もあってもいいんじゃないでしょうか。
祝☆B’z 20周年 [B'z]
1988年9月21日（水） シングル「だからその手を離して」とアルバム「B'z」同時リリースでデビューを飾ったB'z。
この度、めでたく20周年を迎えることが出来ました。
Happy Birthday♪ Happy Birthday♪
Happy Birthday♪ オメデトウ♪ Happy Birthday to You♪
20歳の誕生日に当の本人達は、日産スタジアムでの「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」の最終公演。
行けば良かったと少々後悔気味ですが、以下の２本のDVD（約２時間半）を堪能し、ささやかではありますが祝福させてもらいました。
・『シークレットライブ「B'z SHOWCASE 2007 -19-」at Zepp Tokyo』（「B'z The Best "ULTRA Treasure"」[2CD+DVD]）
・『B'z PARTY PRESENTS「B'z Official Bootleg Hidden Treasure ～Typhoon No.20～」』（ファンクラブ限定品）
この20年、ほんと内容の濃い活動をし、走り続けてきたB'z。
走り続ける限り、応援し続けますので体調に気をつけてやりたいことをやり続けて下さいませ。
最後にファンクラブB'z PARTYさんへ。
10周年はビデオテープ（VHS）、20周年でDVDときたら、30周年ではブルーレイでお願いします。
B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 in 神戸ユニバー記念競技場 [B'z]
ネタバレありますのでご注意願います。
２日目。
曲毎に感想、ツッコミ、愚痴を書いています。初日、２日目の違いも少々あり。
批判も含まれていますので、気分を害したくない方は退出願います。
【オープニング】－卵（球体）の中のB'zの映像が小さくて見えない。市販されていないレア映像なら是が非でも見たいのに。スモークは何の演出効果を狙ったものなの？見づらかっただけでした。
【M01】－「HEY×2」のフリは稲葉さんがやっている通りにやってくれ。昔のフリをやっている人がいたら覚えようと思ったのに、皆無でした。
【M02】－ここでキタッー！！って感じ。盛り上がる曲だけど、ノーマルだったので飽きちゃいました。
【B'zのLIVE-GYMにようこそ】－会場で撮影されたファンの映像は、２日目は無し。メンバーだけの２日目の方がシンプルで良かった。
【M06】－歌う時間帯が早すぎる。夜が更けてからにして欲しかった。
【M07】－音響設備のせいかもしれんが、初日は上手く歌えてなかった。しっとり聴きたい曲なのにドラム音が響きすぎで残念。
【M08】－久々にあのフリすると、楽しいものですね。
【M09】－「愛を殴ってみよう♪」の後は、稲葉さんの真似をしましょうよ、皆さん。
【M10】－最後のシャウトは、昔の方が迫力あったなぁ～。２日目の方が○。
【M12】－OPの女性、腕、長っ。あのフリは、隣の人を気にしながらやらないといけないのであんまり好きじゃない。
【SOUND JOKERのコーナー】B'z結成のエピソードを改めて聞けて感涙もの。
２日目に「そのスタジオは現在無い」って言ってましたね。
「数曲セッションした」って言ってましたが、「Let It Be」以外にも何をやったのか気になるなぁ～。
初日には「ギターセミナーに参加した人？」って稲葉さんが聞いてました。
【M13】－本家より良かったかも。
【M14】－２日目「だからその手を離して♪」の後、稲葉さんが手（パー）を突き出したフリ（PVでやってたヤツ）、かっこ良かった。２日目のムーンウォーク、お茶目でしたね。
カラオケでも十分楽しめたので、カラオケツアーやってくれないかなぁ～。
【M15】－新曲初披露。20年活動し続けて出てきた歌詞なので重みは感じるが、曲としてはあんまり好きじゃない。
【M17】－どうしても初めて聴いた時の印象が強く、稲葉さんが変装するシーンが脳裏に浮かんでくるので、ノーマルで演奏されると非常に残念に思う。
【M18】－イントロでお二人ともクルクル回ってくれて良かった。ラップ、上手く歌えると楽しいね。
【M19】－一番歓声が大きかったのがこの曲。エロい歌詞なので、正直あんまり楽しめない。
【M20】－個人的に一番盛り上がった所。「１、２、３♪」で順に指を立てるフリが好き。
【M21】－「万歳」しすぎて、後半だれました。
【M22】－「絆の曲」って紹介されてました。「だからなんとかここまでやってこれたんだ♪」う～ん、何度聴いてもじーんと来る。
【M23】－久々に短パン解禁。太腿が細くなったような感じがして、迫力は軽減。
どこかの野球応援の真似事・タオル回しは、視界が遮られるので止めてもらいたい。
稲葉さんが、率先してやっているのが悲しい。この曲、発売された頃は好きだったのになぁ～。
【アンコールまでの待ち時間】初日、ステージ中央にツアーロゴが表示され、場内の拍手の大きさで電飾（ハートマーク）が明るくなっていた。
２日目はツアーロゴの表示のみ。
【M24】－新曲初披露。サビは試聴で知っていたが、好きな部類の曲では無かった。
【M25】－この曲、もう最後の方でしか演奏出来なくなってきましたね。
【M26】－「Pleasure'91 ～人生の快楽～」から６バージョン目。
アイツに「守りたいものが」見つかったみたいです。それって何？
２日間とも最高のライブとは言い難かった。
選曲、演出に目新しさが感じられなかったはしょうがないにしても、音量が一定に保たれなかったのは非常に残念。特に初日が酷く、ギターの音が大きくなったり小さくなったりした曲があった。
両日ともステージから遠い席だったので音が小さいのは覚悟していたが、強弱に悩まされるとは。
熱い夏が終わった。
またライブ、行きてぇー！！
２日目。
曲毎に感想、ツッコミ、愚痴を書いています。初日、２日目の違いも少々あり。
批判も含まれていますので、気分を害したくない方は退出願います。
【オープニング】－卵（球体）の中のB'zの映像が小さくて見えない。市販されていないレア映像なら是が非でも見たいのに。スモークは何の演出効果を狙ったものなの？見づらかっただけでした。
【M01】－「HEY×2」のフリは稲葉さんがやっている通りにやってくれ。昔のフリをやっている人がいたら覚えようと思ったのに、皆無でした。
【M02】－ここでキタッー！！って感じ。盛り上がる曲だけど、ノーマルだったので飽きちゃいました。
【B'zのLIVE-GYMにようこそ】－会場で撮影されたファンの映像は、２日目は無し。メンバーだけの２日目の方がシンプルで良かった。
【M06】－歌う時間帯が早すぎる。夜が更けてからにして欲しかった。
【M07】－音響設備のせいかもしれんが、初日は上手く歌えてなかった。しっとり聴きたい曲なのにドラム音が響きすぎで残念。
【M08】－久々にあのフリすると、楽しいものですね。
【M09】－「愛を殴ってみよう♪」の後は、稲葉さんの真似をしましょうよ、皆さん。
【M10】－最後のシャウトは、昔の方が迫力あったなぁ～。２日目の方が○。
【M12】－OPの女性、腕、長っ。あのフリは、隣の人を気にしながらやらないといけないのであんまり好きじゃない。
【SOUND JOKERのコーナー】B'z結成のエピソードを改めて聞けて感涙もの。
２日目に「そのスタジオは現在無い」って言ってましたね。
「数曲セッションした」って言ってましたが、「Let It Be」以外にも何をやったのか気になるなぁ～。
初日には「ギターセミナーに参加した人？」って稲葉さんが聞いてました。
【M13】－本家より良かったかも。
【M14】－２日目「だからその手を離して♪」の後、稲葉さんが手（パー）を突き出したフリ（PVでやってたヤツ）、かっこ良かった。２日目のムーンウォーク、お茶目でしたね。
カラオケでも十分楽しめたので、カラオケツアーやってくれないかなぁ～。
【M15】－新曲初披露。20年活動し続けて出てきた歌詞なので重みは感じるが、曲としてはあんまり好きじゃない。
【M17】－どうしても初めて聴いた時の印象が強く、稲葉さんが変装するシーンが脳裏に浮かんでくるので、ノーマルで演奏されると非常に残念に思う。
【M18】－イントロでお二人ともクルクル回ってくれて良かった。ラップ、上手く歌えると楽しいね。
【M19】－一番歓声が大きかったのがこの曲。エロい歌詞なので、正直あんまり楽しめない。
【M20】－個人的に一番盛り上がった所。「１、２、３♪」で順に指を立てるフリが好き。
【M21】－「万歳」しすぎて、後半だれました。
【M22】－「絆の曲」って紹介されてました。「だからなんとかここまでやってこれたんだ♪」う～ん、何度聴いてもじーんと来る。
【M23】－久々に短パン解禁。太腿が細くなったような感じがして、迫力は軽減。
どこかの野球応援の真似事・タオル回しは、視界が遮られるので止めてもらいたい。
稲葉さんが、率先してやっているのが悲しい。この曲、発売された頃は好きだったのになぁ～。
【アンコールまでの待ち時間】初日、ステージ中央にツアーロゴが表示され、場内の拍手の大きさで電飾（ハートマーク）が明るくなっていた。
２日目はツアーロゴの表示のみ。
【M24】－新曲初披露。サビは試聴で知っていたが、好きな部類の曲では無かった。
【M25】－この曲、もう最後の方でしか演奏出来なくなってきましたね。
【M26】－「Pleasure'91 ～人生の快楽～」から６バージョン目。
アイツに「守りたいものが」見つかったみたいです。それって何？
２日間とも最高のライブとは言い難かった。
選曲、演出に目新しさが感じられなかったはしょうがないにしても、音量が一定に保たれなかったのは非常に残念。特に初日が酷く、ギターの音が大きくなったり小さくなったりした曲があった。
両日ともステージから遠い席だったので音が小さいのは覚悟していたが、強弱に悩まされるとは。
熱い夏が終わった。
またライブ、行きてぇー！！
B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 in 神戸ユニバー記念競技場 [B'z]
ネタバレ（セットリスト他）ありますのでご注意願います。
初日。
【SETLIST】
～OPENNING～
01.BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style-
02.ultra soul
MC『B'zのLIVE-GYMにようこそ』
03.裸足の女神
04.BLOWIN' -ULTRA Treasure Style-
05.ねがい
06.今夜月の見える丘に
07.もう一度キスしたかった
08.恋心(KOI-GOKORO)
09.孤独のRunaway
10.Don't Leave Me
11.OCEAN
12.NATIVE DANCE
～SOUND JOKERのコーナー～
13.Oh!Darling by THE BEATLES
14.だからその手を離して -カラオケStyle-
15.いつかまたここで（新曲）
16.ONE
17.LOVE PHANTOM
18.ZERO
19.juice
20.愛のバクダン
21.BANZAI
22.Brotherhood
23.ギリギリchop
～ENCORE～
24.グローリーデイズ（新曲）
25.RUN
26.Pleasure2008 ～人生の快楽～
神戸市営地下鉄「総合運動公園」駅に１７時前に到着。
出口を出ると広場があり右を見ると野球場、左に神戸ユニバー記念競技場。
広場内のグッズ売り場、飲食の露店、自動販売機、トイレには長蛇の列。
ガチャガチャ売り場（1回500円）は比較的空いてたので２回チャレンジ。リストバントとアイスメーカーをゲット。
Ｔシャツとタオルが欲しかったが、行列に並んでも「開演時間に間に合わない」とのことなので断念し、会場内へ。
座席は、ステージから見て左サイドの中間中段より上側。
西日がきつかったが涼しい風が心地よい。
男子トイレ、売店（共に１箇所）は空いてた。ペットボトル２本購入。
今までは洋楽のロック中心だった会場内のBGMが、初めてB’zの曲だった。
30分ばかり、ぼーっとして１８時１０分過ぎ、BGMが止まりステージ両サイドに設置された巨大スクリーンにかわいいベイビー（外国人）が映し出され、オープニングスタート。
ベイビーは、ゆっくりと少女、大人へと成長していく。
と同時に上から下へ卵をイメージさせる球体が何個も流れていく。
その球体の中には、B’zの姿が。デビューから現在までの活動の履歴が映し出されているのだ。
大人の女性が両手を掻き分け、水中を泳いでいる。
眩しい光の後、ステージの階段をゆっくりと上る女性のバックショット。
ステージの中心に万人が納得する程の美人（外国の方）が立っている。
スクリーンに女性の顔がアップになり、
「Well I really don't know how to say but... I guess I love you」
と定番中の定番のイントロが流れ、オーディエンスの歓声が響く。
「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008」はライブ最多演奏曲「BAD COMMUNICATION」でスタート！！
これを書いているのがライブの５日後。
ここまでの記憶はある程度、鮮明なのですが、これ以降はよく覚えていなくて、このペースでライブレポートを書く時間、裁量もないのでこれで終わりにしたいと思います。
２日目には、曲毎に感想、ツッコミ、愚痴を書く予定です。
ちなみに終演時間は２０時４０分頃。
「お疲れー！！」が終わった後、お二人がアリーナに下りてきました。
稲葉さんがステージの左から（バックスタンド側）
松本さんは右から（メインスタンド側）
稲葉さんが近くに来てくれましたが、それでも豆粒ぐらいで顔の表情はわかりません。
ステージの反対側に階段付きの小さな台が設置され、お二人が登ってステージ正面の西サイドスタンドのファンに手を振って退場。
客出しBGMは、ライブでも演奏された新曲「いつかまたここで」
規制退場の待ち時間は、スクリーンに歌詞が映し出されたので、歌っていたら待つのも平気。
会場を出たのが２１時１５分過ぎ。
２２時過ぎ、友人と合流し、三宮のネオン街へ消えて行きました。
初日。
【SETLIST】
～OPENNING～
01.BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style-
02.ultra soul
MC『B'zのLIVE-GYMにようこそ』
03.裸足の女神
04.BLOWIN' -ULTRA Treasure Style-
05.ねがい
06.今夜月の見える丘に
07.もう一度キスしたかった
08.恋心(KOI-GOKORO)
09.孤独のRunaway
10.Don't Leave Me
11.OCEAN
12.NATIVE DANCE
～SOUND JOKERのコーナー～
13.Oh!Darling by THE BEATLES
14.だからその手を離して -カラオケStyle-
15.いつかまたここで（新曲）
16.ONE
17.LOVE PHANTOM
18.ZERO
19.juice
20.愛のバクダン
21.BANZAI
22.Brotherhood
23.ギリギリchop
～ENCORE～
24.グローリーデイズ（新曲）
25.RUN
26.Pleasure2008 ～人生の快楽～
神戸市営地下鉄「総合運動公園」駅に１７時前に到着。
出口を出ると広場があり右を見ると野球場、左に神戸ユニバー記念競技場。
広場内のグッズ売り場、飲食の露店、自動販売機、トイレには長蛇の列。
ガチャガチャ売り場（1回500円）は比較的空いてたので２回チャレンジ。リストバントとアイスメーカーをゲット。
Ｔシャツとタオルが欲しかったが、行列に並んでも「開演時間に間に合わない」とのことなので断念し、会場内へ。
座席は、ステージから見て左サイドの中間中段より上側。
西日がきつかったが涼しい風が心地よい。
男子トイレ、売店（共に１箇所）は空いてた。ペットボトル２本購入。
今までは洋楽のロック中心だった会場内のBGMが、初めてB’zの曲だった。
30分ばかり、ぼーっとして１８時１０分過ぎ、BGMが止まりステージ両サイドに設置された巨大スクリーンにかわいいベイビー（外国人）が映し出され、オープニングスタート。
ベイビーは、ゆっくりと少女、大人へと成長していく。
と同時に上から下へ卵をイメージさせる球体が何個も流れていく。
その球体の中には、B’zの姿が。デビューから現在までの活動の履歴が映し出されているのだ。
大人の女性が両手を掻き分け、水中を泳いでいる。
眩しい光の後、ステージの階段をゆっくりと上る女性のバックショット。
ステージの中心に万人が納得する程の美人（外国の方）が立っている。
スクリーンに女性の顔がアップになり、
「Well I really don't know how to say but... I guess I love you」
と定番中の定番のイントロが流れ、オーディエンスの歓声が響く。
「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008」はライブ最多演奏曲「BAD COMMUNICATION」でスタート！！
これを書いているのがライブの５日後。
ここまでの記憶はある程度、鮮明なのですが、これ以降はよく覚えていなくて、このペースでライブレポートを書く時間、裁量もないのでこれで終わりにしたいと思います。
２日目には、曲毎に感想、ツッコミ、愚痴を書く予定です。
ちなみに終演時間は２０時４０分頃。
「お疲れー！！」が終わった後、お二人がアリーナに下りてきました。
稲葉さんがステージの左から（バックスタンド側）
松本さんは右から（メインスタンド側）
稲葉さんが近くに来てくれましたが、それでも豆粒ぐらいで顔の表情はわかりません。
ステージの反対側に階段付きの小さな台が設置され、お二人が登ってステージ正面の西サイドスタンドのファンに手を振って退場。
客出しBGMは、ライブでも演奏された新曲「いつかまたここで」
規制退場の待ち時間は、スクリーンに歌詞が映し出されたので、歌っていたら待つのも平気。
会場を出たのが２１時１５分過ぎ。
２２時過ぎ、友人と合流し、三宮のネオン街へ消えて行きました。
